わっぱ・めっぱ・弁当容器・土産容器・樽・わさび漬容器・桐箱・折箱・小田原・神奈川・製造元
折箱は、日本独特の食文化を担ってきた日本特有の食器です。
折箱に使われる木材には、殺菌成分が含まれており、積み重ねや衝撃に耐える容器として重宝されています。
柄の紹介
121×121×30-18【252入】
130×130×30-20【203入】
137×137×27-17【100入】
167×167×30-19【132入】
わさび漬け、佃煮などの土産物容器として定番の角が
丸い折箱です。
121×121×30-18【252入】
132×142×27-16【202入】
よく目にする定番品。わさび漬けなどに最適。
186×140×24-17【177入】
佃煮などのお土産ものの容器として。また、お赤飯など
にも合います。
85×85×45-35【240入】
高級感あふれる逸品にお勧めです。
珍味、わさび漬けなどに使われています。
245×180×50・仕切入り【54入】
仕切りのある贈答用の桐箱。豆菓子など色とりどりのお菓子を素敵に詰め合わせでき、目でも楽しめます。
238×160×33-21【70入】
和風の落ち着いた雰囲気。その味わいから漬物などの詰め合わせに使用されています。
210×160×79.5【54入】
重厚感があり、高級キムチ、漬物、まぐろの味噌漬けなど贈答用に大変重宝されています。
100×110×35【336入】
コンパクトな形で、本を開くようにちょっと覗いてみたくな
る箱。開け閉めも簡単。
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